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明けましておめでとうございます

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初日の出を見に丹沢は塔ノ岳へ。
一昨年に初日の出の場所選びに登って以来、何度も登っているので、夜行登山でも道迷いの心配がないのと、登山道が整備されているので、アクシデントもそうそうないだろうという、我が身可愛さの理由。そして、この山の絶景が初日の出を見るのにふさわしいので決定した。

一番のネックはなんと言ってもアクセスの悪さ。最短ルートの大倉尾根は通称「バカ尾根」と呼ばれるくらい、馬鹿みたいに上り坂が続く山道なので標準時間(休憩なし)で3時間半ほどかかる上に、当然この時間にバスがあるわけではないので、渋沢駅から登山拠点の大倉まで歩かなければならない。
だいたい、普通の足で4時間半から5時間かかることになる。
それに加えて山頂で星空を撮りたかったので、深夜0時30分頃渋沢駅を出発した。

花立山荘の付近から夜景 
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もう何度もこのクラスの登山は経験してるので、まあ楽勝だろうと思っていたものの大倉から山頂までは3時間45分と予定オーバー。
もっと、頑張って登ってるつもりだったんだけど、足がついていかんのよねえ。絶えずおしゃべりしてるしながら登ってる山ガールにあっさり抜かれて、まるでペースについていけなかったりすると、やっぱりすこし哀しくなるんだよねえ。別に「男は漢であるべし」とかマッチョ思想はないんだけど。

それでも、山頂到着から日の出予定時間まで1時間以上は確保できているので、三脚にカメラをセットして星空を撮ろうと思うんだけど、手が冷たくなりすぎていかんともし難い。使い捨てカイロで暖めながら作業をしようとするんだけど、ちっとも手が暖まらない。ポケットから手を出したとたんに急激に冷えるので、もう少し暖めようと思うと、なかなか手が出せなくなってくる。
結局、三脚にセットしてレリーズケーブルをつけたところで、空が少し明るくなってきて、人も倍ぐらいに増えてきたので、星空はあきらめて撤収。
日の出のベストポイントを探して30分ほど待機することにした。
もちろん、シャッターを切る右手はカイロを握りしめつつポケットの中。
しかし、今度は足が冷たい。厚いウールの靴下を履いてきたものの、断熱材とかはいってない靴だから長時間動かないでいると地べたから、冷え込んでくる。自分の立っている付近の霜柱は10センチくらい。

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どうにか辛抱して、やっと日の出になった。
やはり、ここにして正解だと確信する美しさ。雲間からだったので、太陽が丸くは見えなかったけど、新大日、江ノ島、湘南の街を前景にして空が鮮やかなグラデーションに染まっていくのは見事!

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富士山もみられてよかった
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せっかく早朝なのだから、どうせならもう少し足を延ばして丹沢山にでも行ってみようかと思ったけど、下山が午後になると凍結した道がぬかるんで大変な事になるんで、そそくさと撤収。
やっぱり、それが正解だった。堀山の家(中間地点くらいにある山小屋)を過ぎたあたりで、久々の膝痛。ああ、いつかは蛭ヶ岳とは言ってるけど、この調子じゃあ難しいよなあ。

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テーマ : 神奈川
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Hello! 2011

あけましておめでとうございます。

初日の出'11

今年も恒例の初日の出。
予定通り、矢倉岳から。
ここは、日の出と富士が見られる絶好のスポットなので、11月に紅葉を撮りに行った時に2011はここで撮ろうと決めていた。昨年に続いて山からの初日の出。
正直いうと、山は辛いんだよね。深夜に登り始めないとならないから。昨年の大山は多くの人が登っていて感じなかったけど、今年は登っているあいだに誰一人として出会う事がなかったから不安感が常につきまとっていた。それでも一度登っていたから、だいぶマシだったけど、これが初めての山だったら心細いなんてもんじゃなかったろうなあ。加えてこの山にはイノシシが掘り返した痕跡がいたるところにあって、そっち方面でも嫌な感じがする。一度、ふくろうかミミズクかわからないけど、大きな鳥が目の前を横切って行った時は心底、驚いた。変な声が喉の奥から漏れてそれがたまらなくおかしかったなあ。そのあと、よけいに独りであるのが身に沁みた。

そんなこんながあったけれど、山頂は予想通り、いや予想以上に素晴らしかった。
富士も夜景バージョンを見れたし、日の出も雲がやや残念だったものの、キレイに出たし。
冬の澄みきった空だからこそ、星もクリアに見られた。テントで来ている人達がいたけど、この星空を満喫できるならそれもありだなあと思った。
人出はだいたい、3~40人程度。けっこうリピーターの人がいるみたいだった。

矢倉岳から見た江ノ島
矢倉岳からの富士
朝日の当たる富士

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