念仏山、高取山へ。

5月5日は鶴巻温泉から、いつもの弘法山方面へ。
チョット気になっていた、善波峠から大山へ登る道へ一度は行っておきたいと思ったので、陽気のいいこの時期にチャレンジしてみることにした。

秦野からではなく鶴巻からだと、吾妻山と善波峠の雑木林を通れるので、ゴールデンウイークの大きなテーマである新緑のハイキングも楽しめるしね。その雑木林、予想通りによい感じ。下が一昨日、昨晩の雨でぬかるんでいるものの、快適な出足となった。

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善波峠を曲がり、大山方面へ進むと勾配がキツくなるものの、昨日の疲労はさほど残っていないようで、念仏山までは快適な山登り。その念仏山は標高300メートル台の山だけど眺望がすごぶるよい。丹沢方面と、相模湾方面の二カ所で春の景色を満喫できる。

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でも、調子が良かったのはここまでで、次の高取山までが厳しかった。地図上は念仏山との標高差は200メートルくらいなので、余裕をかましていたんだけど、思いのほか下りが多くて累計だとかなりの登りになる。特に頂上に近づくと長い登りとなり、はやくもヘロヘロ。

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頂上で昼食となったけど、すでに予定より30分押し。迷ったけど「勇気ある撤退」という便利な言葉にすがる事にした。 笑。
大山山頂までここから更に700メートルも登るのかと思うと、心がくじけちゃったんだよね〜 苦笑。
しかし、前日の湯河原といい、どうしちゃったんだろう。昨年、箱根を回っていた時分よりかなり体力が落ちている。今年も檜ボラ丸のシロヤシオツツジを撮りに行きたいんだけど、自信がなくなってきたよ。

引き返して、弘法山、権現山にたちより、帰路へ。
おっと、実はそうあっさりは行かず、念仏山から善波峠へ抜ける道で、分岐を間違えてしばし山中を彷徨ってしまった。→オイオイ(汗 「迷ったら登れ!」で来た道を素直に登っていくと、無事合流できた。なんでここで迷うかなという所だったんだけど、本道が下り坂になっていて、道だと認識できなかった、撮影に気を取られ、木ばかりを見ていたので、木につけられていたテープに引き寄せられてしまった。と複合的な要素で迷ってしまったのだと思う。でも、普通に歩いていたら、迷う道ではないね。
ここで、教訓になったのは、よく見かける木に巻かれたテープは登山道の道しるべに使われることもあるけど、林業などの作業道にも使われるので、目印にするのはよくないということ。

視線の方向が変われば景色も変わるなあ〜
と思ってたら、まったく違う道でござった ←笑えない
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弘法山の鐘楼
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権現山展望台からの眺め
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浅間山の桜。桜はさほど新緑らしくないね。
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湯河原山塊一周

昨日はハイキングシリーズ第三弾、ということで大げさなタイトルだけど実際は標高600メートル台の山なんで、さほどでもない。……はずなんだけど、けっこう疲れたんだなあ。
最初はバスで城山入り口まで行き、そこから城山、しとどの窟へ。城山まではさほど「新緑!」って感じはない。山頂まではあまり距離もなく、あっというまに到着。真鶴半島や初島がクッキリ見えて眺望はいい。

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しとどの窟へは起伏のない石畳の道が続く。こちらは明るいところも多くて、春の盛りを感じさせる。特にしとどの窟駐車場から見える景色は素晴らしい。何度も訪れているしとどの窟近辺は、歴史の重みを感じさせてくれる。頼朝が隠れていたとされる窟は何体もの石仏がある。

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しとどの窟から、幕山まで抜ける道は案内看板がなくなり、道も荒れ放題。湯河原町はここを遊歩道として維持していくのを諦めてしまったのだろうか?荒れているのに加えて、前日の雨で沢の水も増水。スニーカーなどで渡るのはかなり難しいと思う。

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やっと、幕山公園に到着すると「萌えて」いた。新緑の海です。
梅林もキレイな緑で染まっている。
幕山までの山道も、よく整備され、明るい緑の中を歩く気持ちよさに加え、眺望のよいところも数カ所あり快適なんだけど、どうも足がついて来れない。乳酸でパンパンになってる。距離的にも、標高差も大した事ないんだけど長めの休憩を二回とってなんとか乗り切った。

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幕山で昼食をとり、すぐそばの南郷山を目指す。ここも舗装路に出るまでは快適な道。舗装路をしばらく行き、南郷山への登山道に入ると、仰天の急登が続く。いやあ、覚悟してなかったから、キツかったなあ。山頂は広場があって休憩をとるにはいいけど、あまり眺望はなかった。下りの道に真鶴半島を見渡せるところがあったのはよかった。「鍛冶屋バス停」へ向かう舗装路はかなり急な下り坂で、登りとはまた違うしんどさだった。

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万葉公園〜矢倉岳〜足柄古道

日曜日は、矢倉岳へ。
いつもは矢倉沢から登るんだけど、毎回同じルートでは面白くないので、万葉公園側から登ってみた。
あいにくの曇り空で、富士山は諦めてたんだけど、万葉公園から薄ぼんやりと見える。チョット寄り道して足柄峠からお天道さんの気が変わらないうちにパチり。
この薄墨で描かれたような富士山もなかなか。
ここから、矢倉岳を下りるまではトイレがないのでここで済ませておくのを忘れずに。

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万葉公園内からはずっと、歩きやすい道が続く。新緑も適度にあり、下にはタチツボスミレやクサボケが咲き気持ちがよい。あれ?山登りってこんなに楽だったかな?と思うくらい。でも、楽ありゃ苦もあるさ〜♪ 清水越えからはそこまでろくに登らなかった(下りさえけっこうあった)ツケで急な登りが山頂まで続く。それはそうだよ、あんなダラダラ登りで頂上につくわけない。いやしかし、この道は登りに使うのも苦しいけど、雨の日の下りはおっかないだろうなあ。

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その急坂を終わると一気に山頂となり、やや拍子抜け。足柄峠で見えていた富士の姿も雲の中。まあ、これはしかたないよねえ。しかし、晴天とかなり山頂の印象が変わる。見晴らしのよい山は晴れにかぎる。

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下りはいつもの矢倉沢へ下る道で慣れたもの。山頂付近は明るい雑木林なので気分がいい。こちらも急坂だけど、滑りにくいのでいくぶんかはマシ。前日から新しいトレッキングシューズで歩いてるんだけど、なかなか具合が良くて疲れにくい。靴の中で足が動かないからか、膝の調子もよい。(足が動くと膝に微妙なよじれる力が加わって良くないような気がする)履き慣れた靴を予備にとっておこうかと思ったけど、帰ったら速攻で捨てようと決める。

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矢倉沢に下りたあとは、バスに乗らずにもう少し歩く事にした。足柄神社まで続く足柄古道。古道と言うわりに舗装されていたので、トレッキングシューズで歩くには向いてなかったんだけど、道すがら見える矢倉沢や苅野の集落、里山の景色が素晴らしくて足を延ばした決断を褒めたくなった。

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シダンゴ山ハイキング

ゴールデンウイークにお勧めのハイキングコースをコンテンツにしようと考えている。昨年は箱根を撮影したので今年は箱根以外の低山を回ってみようと思う。
最初はまず、足慣らし的な低山で松田町の寄から登るシダンゴ山へ。
昔、仕事で登った事があってチョット懐かしい。たしか、スーツにショルダーバッグ、ゴム底の革靴というナメた装備で登ったなあ。それくらい、難しいところがない山で誰にも勧められる。勾配がチョットきついところがあるくらい。

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この季節の楽しみはなんと言っても、新緑なんだけど、残念ながらシダンゴ山まではほとんど杉林なので新緑はわずかしか楽しめない。山頂付近は開けていて富士もわずかだけど顔を見せていた。以前はなかった馬酔木が広範囲に植栽されていた。

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シダンゴ山から宮地山に抜ける道は、広葉樹の雑木林となって新緑が鮮やかだ。
ただ宮地山の山頂は眺望が今ひとつなので、あまり期待しないほうがいい。

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宮地山から来た道を少し戻って、シダンゴ山に登らずに寄に戻る道を選択する。昼食、休憩時間を入れても4時間ほどのハイキング。膝が痛くなる事もなく、無事帰路へ。

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最明寺史跡公園の桜はピーク

最明寺史跡公園は、まさに花の楽園といった雰囲気。
山の中腹に植えられたメインの大島桜と池の周りのしだれ桜がちょうど満開!
ソメイヨシノはピークすぎだけど、まだ花数は多い。
レンギョウやゆきやなぎなども、ちょうどいい頃合いだ。
なんでこんないいところを松田町はPRしないのかと不思議になるけど、やっぱ、駐車場があまりないからかなあ。
もったいないなあ、と思うよ。

最明寺史跡公園の桜
最明寺史跡公園の桜
最明寺史跡公園の桜
最明寺史跡公園の桜
最明寺史跡公園の桜
最明寺史跡公園の桜

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松田町・寄、土佐原のしだれ桜が見頃

先週の土曜日にまだ蕾だったしだれ桜がようやく見頃になった。
なにやら、新聞で紹介されたらしく、見物客が朝から押し寄せていて、送迎車もフル回転していた。
個人的にも4度目の訪問でようやく、見頃の時期に巡りあえたのでうれしい。
この桜の真の姿を見た思い。
樹齢200年とも言われる樹は大きく枝が張り出し、優雅な印象。
神々しくさえある。
惜しむらくは、青空バックで撮りたかったなあ。


お堀端の夜桜

昨晩、長興山紹太寺の後、お堀端通りを抜けて帰ろうとしたら、あまりにも良い風情なので思わず三脚をとりだしてしまった。

馬入出門や隅櫓と桜がいいね。
小田原城夜景
小田原城夜景
小田原城夜景


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長興山紹太寺 しだれ桜を月灯りで

小田原城での撮影を終えて、月が登る頃合いを見計らって
長興山紹太寺へ。
到着すると、先客がすでに撮影を始めていた。
昨年は誰も登ってこなかったけれどなあ。
さらに撮影中にも何台か車がやってくる。
けれど、駐車場にはロープが張ってあるので、そのままUターン。
だいたい、ここは一般車両は入れない事になってるはずだけど。

ヘッドライトやテールランプの光に邪魔されながらも、何とか昨年のリベンジは果たせたかな?
満月近くで光量があるので、悩みの種であったピント合わせもなんとかなった。
この桜はどれくらいの満月を見てきたのだろうか。

長興山紹太寺つきあかりのしだれ桜

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小田原城址公園は満開

真鶴のあとは小田原駅乗り換えの電車だったので、ついでに小田原城の様子を見に行った。
まあ、だいたい昨日の各地の様子を考えれば、満開という答えはわかっていたんだけどね。僕クラスになると、まず外さないから。(何のクラスだ 笑)
寄のしだれ桜を棚にあげてすっかりいい気だ。

真鶴 荒井城址公園のしだれ桜は見頃

寄のしだれ桜の撮影が短時間で済んだので、予定していた小田原城址公園ではなく、真鶴の荒井城址公園まで足を延ばそうと思いついた。

昨日の疲労があるし、夜は月あかりの長興山しだれ桜に行きたいので、無理はしたくないけど、でもねえサクラは人をソワソワさせるんだよ。

花のほうは早咲きが満開で、遅咲きはまだ3分咲きていど。でも、全体にピンキーで良い感じ。まだ遅咲きあるのでライトアップは15日日曜まで延期されたとのこと。T4084694.jpg
プロフィール

Author:菅谷 栄二
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